ご利用シーンで車を選ぶなら
『ハッピースマイルレンタカー』

『ハッピースマイルレンタカー』は、新車からリーズナブルな車両まで、様々なシーンに対応した車両を提供しているレンタカーサービスです。

旅行からビジネスまでお客様のニーズに合わせて、快適で便利な移動手段を提供いたします。”新しい車で快適なドライブを楽しみたい方!””予算を抑えたい方!”までさまざまな要望にお応えします。

旅行からビジネスといったどのような用途にも合った車両をご提供致しますので、安心してレンタカーをご利用ください。

車種・料金表

KY-Kクラス(格安軽自動車)

乗車定員: 4人

代表車種: モコ、ムーヴ、など

24時間 ○○○○円
以降1日 ○○○○円
オプション ・免責補償プラン
+○○○○円/1日
・NOC補償プラン
+○○○○円/1日
・チャイルドシート
+○○○○円/1日
KY-Cクラス(格安コンパクトカー)

乗車定員: 4〜5人

代表車種: パッソ、マーチなど

24時間 ○○○○円
以降1日 ○○○○円
オプション ・免責補償プラン
+○○○○円/1日
・NOC補償プラン
+○○○○円/1日
・チャイルドシート
+○○○○円/1日
KY-Hクラス(格安ハイブリッドカー)

乗車定員: 5人

代表車種: アクアなど

24時間 ○○○○円
以降1日 ○○○○円
オプション ・免責補償プラン
+○○○○円/1日
・NOC補償プラン
+○○○○円/1日
・チャイルドシート
+○○○○円/1日
K2クラス(軽自動車)

乗車定員: 4人

代表車種: N-BOX、タントなど

24時間 ○○○○円
以降1日 ○○○○円
オプション ・免責補償プラン
+○○○○円/1日
・NOC補償プラン
+○○○○円/1日
・チャイルドシート
+○○○○円/1日
HV-Cクラス(HVコンパクトカー)

乗車定員: 5人

代表車種: アクア、ロッキーなど

24時間 ○○○○円
以降1日 ○○○○円
オプション ・免責補償プラン
+○○○○円/1日
・NOC補償プラン
+○○○○円/1日
・チャイルドシート
+○○○○円/1日
L1クラス(ミニバン・ワンボックス)

乗車定員: 7人以上

代表車種: ヴォクシー、ノアなど

24時間 ○○○○円
以降1日 ○○○○円
オプション ・免責補償プラン
+○○○○円/1日
・NOC補償プラン
+○○○○円/1日
・チャイルドシート
+○○○○円/1日

保険・補償内容

対人補償 1名につき無制限
(自賠責保険含む)
対物補償 1事故につき無制限
(免責 〇 万円)
車両補償 1事故につき車両時価額まで
(免責1事故につき 〇 万円)
その他付帯 ○○○○○○○○
搭乗者傷害補償 1名につき○○○万円まで
免責補償制度 免責補償料:○○○○円(税込)/1日
こちらの制度にご加入されますと、上記免責額のお支払いが免除されます。

万一事故を起こされた場合の保険の免責額・お客様の負担について

保険には「免責」がございます。「免責」の金額についてはお客様にご負担いただくことになります。

対物: ○○○○円
車両: ○○○○円
免責補償制度(任意加入)にご加入されると、免責金額のご負担が免除されます。
ノンオペレーションチャージ
(NOC)
ご利用のレンタカーで事故・盗難・故障・汚損等を起こされ、その結果車両の修理や清掃が必要となった場合、その期間の営業補償として下記金額をご負担いただきます。

(免責補償制度とは異なるものになりますのでご注意ください)
・レンタカーで自走し、当初予定の店舗に返却された場合:○○○○円
・レンタカーで自走できず、当初予定の店舗に返却できなかった場合: ○○○○円

※NOC免責補償料: ○○○○円(税込)/1日
NOC免責補償制度にご加入いただきますとNOCが発生した場合においてもご負担が免除となります。

保険非適用例

下記のような運転または状態・状況での事故の場合、保険が適用されずお客様の全額負担となります。

  • 警察へ事故を届けなかった場合(事故証明がない場合)
  • 当方に無断で借受期間を遅滞して使用した場合の事故
  • 無免許運転時の事故
  • 契約者(契約書記載者)以外の方による事故の場合
  • 運転中におけるシートベルト非着用による事故の場合
  • 酒気帯び運転による事故
  • 事故の相手側と示談した場合
  • 車輌盗難によって生じた損害
  • 乗車定員オーバー走行時の事故
  • 誤った操作による故障
  • 店舗敷地内(駐車スペース等)でレンタカーや看板・柵などを破損した場合
  • 車内装備品の損害
  • タイヤの損傷やパンク、ホイールキャップの紛失・破損
  • 当社の貸渡約款の条項に違反して使用された場合の事故・損害
  •  車両管理の不行き届きによる被害事故(車両盗難等含む)の場合
  •  交通違反が原因で事故になった場合
  • 悪質あるいは故意と認められる場合の事故および車両の損傷